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無事に早稲アカチャレンジテストを終えた小1息子。
「ん〜難しかった。」
息子には少々レベルが高かったようです。
難しいとウワサのチャレンジテスト。
実際の難易度はどの程度だったのかを、振り返っていきます。
この記事では、
これから早稲アカチャレンジテストを受けることを検討しているご家庭に向けて、
算数・国語それぞれの問題の傾向と難易度をお伝えします。
早稲アカチャレンジテスト小1は難しい?

早稲アカのチャレンジテスト小1は難しいのか。
テスト科目は、算数・国語(各20分)。
結論から言うと、
前半の大問1〜3:基本的な計算・文章題・図形が中心で、学校の授業内容がしっかり身についていれば対応できる。
後半の大問4〜5:思考力・推理系の問題が登場し、対策なしだと手が出にくい。
全体としては「ちょっと難しめの学力テスト」というイメージ。基礎ができていれば半分以上は取れる難易度。
では、算数・国語それぞれの問題について詳しく見ていきます。
算数の問題はこんな感じ

算数の出題内容と大問構成はこちら。
- 計算
- 小問集合
- 平面図形
- 立体図形
- 条件整理と推理
文字に起こすと難しそうに感じますが、実際の問題はこんな感じです。

大問1の計算は、基本的な計算問題が並びます。
一部、逆算(虫食い算)の問題あり。
さほど難しくはありません。
公文などで計算練習をしているお子さんなら、ほぼ全問正解できるレベルです。
逆算は「□+3=7」のように答えを求める問題で、慣れていないと戸惑うかもしれませんが、基本的なたし算・ひき算の関係が分かれば対応できます。
大問2の小問集合の文章題も、足すか引くかの問題が続きます。
問題文をしっかり読めれば小1でも十分解ける難易度です。

そして、大問3の平面図形の問題。

大問4の立体図形問題はサイコロです。
あとで知ったのですが、小1・小2の算数では、とにかくサイコロがよく出題されるんですよね。
サイコロ問題の代表的なパターンはこんな感じです。
- 向かい合う面の数の和が7になることを利用した問題
- サイコロを転がしたとき、指定した位置で上になる面を答える問題
- 2つのサイコロを並べたときの見えない面の数の合計を求める問題
これを初見でテスト本番に解くのは、小1にはかなり難しい。
事前に「サイコロ問題」として練習しておくと、大きなアドバンテージになります。
そして、大問5の条件整理と推理は、さすがに大問4・5になると小1とはいえ難しい。
息子には手が出なかったようです。
条件整理の問題は、複数の情報を整理して答えを導き出すタイプの問題です。
「AはBより大きい」「CはAより小さい」といった条件を並べ、順位や関係を答えるもの。
論理的に考える力が問われるので、小1でこなせる子はかなりの実力者です。
算数全体の難易度感をまとめるとこんな感じです。
- 大問1(計算):公文経験者なら余裕。虫食い算は少し注意
- 大問2(文章題):問題文が読めれば対応できる基礎レベル
- 大問3(平面図形):形の名前と基本的な特徴を押さえておけばOK
- 大問4(サイコロ):事前に練習必須。初見は難しい
- 大問5(条件整理):難関。対策していても簡単ではない
国語の問題はこんな感じ

国語の出題内容と配点はこちらです。
- 漢字の書き
- ことわざ
- 語彙
- 擬態語
- 文章読解
文章読解の大問5だけで44点分と、大きな配点になっています。
長い文章が読めるかどうかが試されます。

漢字とことわざで28点分。
小1息子は、最近ことわざ・慣用句を覚え始めていました。
きっかけになったのは「かるた」。
意外と思うかもしれませんが、すご〜く効果的でした。
小3長女のために買ったのですが、小1息子や4歳次女たちも一緒になって覚えてしまいました。
やはり、きっかけが遊びだと覚えるのが早い。
お風呂場でいきなり、4歳児が
「おとうさん、かれきもやまのにぎわい(枯れ木も山のにぎわい)」
って言ったりします笑
もちろん、意味は分かっていないけど、今のうちから触れておくのはよいことだよねと妻と話しています。
これに味をしめて、四字熟語かるたも買ってみんなでやっています。
おかげで、今回のテストのことわざは全問正解でした。
これからチャレンジテストを受ける予定の方は、基本的なことわざも事前に勉強しておくといいかもしれません。
かるたなら遊びながら自然に覚えられるので、勉強嫌いなお子さんにも取り組みやすいのでおすすめです。


後半は、もちろん文章題。
ご覧のように、結構長い物語文が出題されました。
小1息子は本を読むタイプではないので、文章の長さに面食らったのではないかなぁ。
国語の文章読解で大事な力はこの2つです。
- 長い文章を最後まで読み切るスタミナ(集中力)
- 問いに対して「どこに答えが書いてあるか」を探す力(本文参照の習慣)
記述問題は2問ありました。
空欄にせず、何かしら書いたので部分点がもらえました。
試験前に「とにかく解答欄を埋めようね」と言ったことを守ってくれたようです。
記述問題は白紙だと0点ですが、何かしら書いてあれば部分点がもらえることがあります。
「分からなくても絶対に空欄にしない」は、小学生のうちから身につけさせたい習慣のひとつです。
国語全体の難易度感をまとめるとこんな感じです。
- 漢字:小1で習う漢字が中心。日頃から書く練習をしていれば対応できる
- ことわざ:配点が高め。かるたなど遊びを通じて事前に覚えておくと有利
- 語彙・擬態語:日常会話の中で使う言葉の理解度が問われる
- 文章読解:最大44点分。長文に慣れているかどうかで大きく差がつく
- 記述問題:2問。白紙にしないことが最低限のルール
チャレンジテスト対策でやっておいてよかったこと
今回の経験を踏まえて、チャレンジテストを受けるご家庭に向けて「やっておいてよかった」と感じた対策をまとめます。
- ことわざカルタで遊びながらことわざを覚えておく
- 全統小の過去問(小1版)で出題傾向をつかんでおく
- サイコロ問題を1〜2問だけでも事前に体験しておく
- 「解答欄は必ず埋める」というルールを伝えておく
- テストの雰囲気(時間制限あり・静かな会場)に慣れさせておく
逆に「やらなくてもよかった」と感じたのは、
難しい問題集を買って短期間でやらせようとすること。
小1のうちは勉強嫌いにならないようにしないと。
遊びの延長でできる対策を優先するのが、長い目で見て正解だと感じました。
小1チャレンジテスト冬はこんな感じ
算数・国語ともに、前半は基礎問題、後半は思考力系という構成でした。
基礎ができていれば前半はしっかり得点できる。
後半は対策の差が出やすいので、余力があれば準備するのがよいと思います。
全体的な難易度の感想をひと言でまとめると、
「学校のテストよりは当然難しい。でも無対策でも半分は取れる。しっかり対策すれば7〜8割は狙える。」
そんな印象です。
どなたかの参考になれば嬉しいです。
早稲アカからの電話
チャレンジテストの振り返りも終わり、
結果が気になり出した頃、携帯が鳴りました。
早稲アカからだ。
電話に出ると、テストを受けてくれたことへのお礼の言葉から始まり、本題へ。
このあと、チャレンジテストの結果についての話を聞くことになります。
合格なのか、不合格なのか。
息子の偏差値はどのくらいなのか。
ドキドキしながら受話器を持つ手に力が入ります。
つづく。

