先日、小4になって2回目(予習シリーズ上 第10回)の組分けテストがありました。
1月に行われた、第1回目は見事に撃沈。
そして迎えた今回。
不安しかありません。
というのも、組分け前のカリテで、
まったく結果を出せなかったので…
いや、結果を出せなかったレベルが違うんですよ。
みなさんが想像しているレベルと。
理科に関しては、見たこともない偏差値が…
偏差値20台を叩き出しまして…
目を疑ったけど、現実でした。
もうヒザから崩れ落ちるとか、そんなんじゃなく、
へー偏差値って20台ってあるんだー
って、もう逆に冷静に眺めてましたね。
そんな中受撤退もよぎる状況の中での第2回の組分けテスト。
第2回組分けテスト前の状況を整理する
今回の組分けテストを迎えるまでの状況を、
正直に振り返っておきます。
- 直前のカリテで理科の偏差値が20台という衝撃の結果
- 国語は入塾当初からずっと苦戦中で、改善の兆しが見えない
- 算数は少しずつ手応えを感じているが、まだ安定していない
- 「中学受験、このまま続けて意味があるのか」という気持ちが頭をよぎっている
カリテで偏差値20台が出たとき、正直なところ「撤退」の2文字が頭をよぎりました。
「娘に無理をさせているんじゃないか」
「もっと楽しい小学校生活を送らせてあげた方がいいんじゃないか」
「このまま続けることに意味があるのか」
そういった気持ちが、夜中にぐるぐると回り続けました。
でも、翌朝、長女がいつも通り学校に行って、
帰ってきて、塾の宿題に向かう姿を見て。
「この子はまだあきらめていない」
もう少し続けようと決めました。
組分けテストの結果は?

テスト結果からいうと、
なんとか盛り返して、
初のボリュームゾーンに到達!
レベルの低い話かもしれませんが…
長女からしたら、
よくやった、よくやったよ!
たくさん褒めてあげました。
今回も長女と決めた目標は、平均点を上回ること。
結果は、
| 科目 | 平均点超え |
|---|---|
| 国語 | × |
| 算数 | ⚪︎ |
| 理科 | ⚪︎ |
| 社会 | ⚪︎ |
| 2科合計 | × |
| 4科合計 | ⚪︎ |
なんとか国語以外は、平均点超え。
特に長女の得意科目である社会が全体を引っ張ってくれて、
初めて4教科で平均点を超えることができました。
前回との比較でいうと、こんな変化がありました。
- 算数:前回⚪︎→今回も⚪︎(唯一の安定科目)
- 社会:前回⚪︎→今回も⚪︎(得意科目として機能)
- 理科:前回×→今回⚪︎(カリテ偏差値20台から大きく巻き返し)
- 国語:前回×→今回も×(継続課題科目)
- 4科合計:前回×→今回⚪︎(初めて平均点を超えた)
国語が伸びない…
が、2科合計では今回も平均点に及ばず…
国語が足を引っ張るかたちになりました。
入塾当初より国語は苦戦を強いられておりまして。
女の子だし、国語は大丈夫だろうと思っていました。
が、そんなうまくはいきません。
気づけば以前よりも、さらに非常に厳しい状況に。
このまま放置しておくわけにはいかない。
でも、どうすれば…
なんとかしなくてはと思い、
諸先輩パパママ方の中学受験ブログや、
国語塾の講師の本など読み漁り対策を練りました。
国語が伸びない原因を分析してみた
対策を考える前に、まず「なぜ国語が伸びないのか」を自分なりに分析してみました。
- 読むスピードが遅く、長文になると時間が足りなくなる
- 「なんとなく読んでいる」状態で、文章の構造を意識できていない
- 記述問題で「何をどう書けばいいか」の型が身についていない
- 語彙・慣用句・ことわざの知識が薄い
- そもそも本をほとんど読まない子で、長文への耐性がない
一言でまとめると「文章を読む体力と、読み方の型が両方足りていない」という状態です。
国語対策としてたどり着いた2つのこと
もがきながら調べた結果、今後この2つをやっていくことにしました。
- ふくしま式
- 朝日新聞の視写
詳しくは後日、別の記事に書こうと思います。
とりあえず6ヶ月ほど続けてみて、効果をみてみようかと。
ここでは簡単に選んだ理由だけ書いておきます。
ふくしま式を選んだ理由はこうです。
国語講師・福嶋隆史氏が提唱する国語学習法。
「言葉の力」を体系的に学ぶことを目的とした問題集シリーズで、読解の型を身につけることに特化している。
「なんとなく読む」から「論理的に読む」への転換を目指す内容で、中学受験の国語対策として中受界隈のパパママの間で広く知られている。
中受界隈のブログやXで「国語が伸びない」
という悩みを持つ家庭が口々に名前を挙げていたのがふくしま式でした。
視写を選んだ理由はこうです。
文章を「書き写す」という行為は、読むスピードと文字への注意力を同時に鍛えます。
また、文章の構造(主語・述語・接続詞の使い方など)が自然と身に染みてくる効果があると言われています。
四谷大塚の組分けコースはステイ
4教科合計で、初めて平均点を超えたとはいえ、
前回からグッと伸びたわけでないので、
四谷大塚の組分けコースは現状維持。
早稲アカの授業クラスもステイとなりました。
正直なところ、コースが上がらなかったことへの悔しさはあります。
でも、初めて4科平均点超えを達成した事実は確かです。
次の第3回組分けテストでクラスアップを目指すために、
今のコースでしっかり地盤を固めることを優先します。
組分けテストの算数について
組分けテストの算数は、200点満点のため1問あたりの配点(8〜10点)がとても高い。
したがって、我が家も算数に多くの時間を割いています。
今回の算数は、三角形の角度と四角形の面積が出題範囲でした。
当初、角度に苦手意識を持っていた娘。
しかし、演習を繰り返し、日に日に自信をつけていきました。
ここで、がんばった(もがいた)長女の問題用紙をご覧ください。

戦ってる、戦ってるよ。
結果は、不正解でした…
が、問題に対して、これだけがむしゃらに戦える娘。
なんとか正解をもぎ取ろうとする姿勢。
長女の成長を感じました。
点数だけ見たら「不正解」。
でも、問題用紙を見たら「これだけ考えた」という跡が残っている。
こうして問題と向き合い、諦めずにもがく力を育てていくことが、長い目で見て本当の意味での力になっていくと信じています。
第2回組分けテストを終えて感じた親の本音
初めて4科合計で平均点を超えた。
理科がカリテの偏差値20台から平均点超えまで盛り返した。
問題用紙がびっしりと書き込まれていた。
いくつか「よかった」と感じられる点がある一方で、国語の問題がずっと解決しないもどかしさも残ります。
正直に言うと、テスト後の夜は複雑な気持ちでした。
「よかった」と「まだまだだ」が混在している状態。
今回のような努力の跡を見せられると、
これから何とかなるのではと、今後を期待してしまいます。
親バカですね。