早稲アカ入塾!入会金とテキストを無料にするべく手続きに行ってきた【長女の中学受験】

  • 2025-04-18
  • 2026-03-30
  • 長女

小3の12月上旬に体験授業へ行ってきました。

 

先生が元気でテンポもよく活気があり、子ども心をくすぐる雰囲気。

長女のなかで心は決まっていたようです。

 

早稲田アカデミーへ入塾を決める

 

というわけで、娘の中学受験は、

早稲田アカデミーにお世話になることになりました。

 

しかし、宿題が多いことで有名な早稲アカ。

ついていけるか心配…

 

授業についていけなくなったら転塾する可能性も視野に入れつつ、

まずは早稲アカで始動です。

 

私も30数年前、早稲アカに通っていました。

通っていた当時を思い出すと、確かにあの熱気、独特の空気感は今も変わらないのかもしれません。

 

娘が自分から「ここがいい」と言ったのが何よりの決め手。

 

厳しい中学受験の世界、親の希望と子どもの気持ちがズレると途中でしんどくなりそうです。

だからこそ、まずは娘の気持ちを尊重することにしました。

 

入塾を決めた理由をまとめるとこんな感じです。

 

  • 娘自身が「ここがいい」と言った(本人の意志が一番の決め手)
  • 体験授業で先生との相性が良かった(特に算数の先生)
  • クラスが複数あり、切磋琢磨できる環境がある
  • 私自身が早稲アカOBで、塾に親しみがある
  • 12月入塾で入会金・テキスト代が無料だった

 

というわけで、入塾手続きをしに早稲アカへ向かいます。

 

 

早稲アカの入塾手続きの流れ

 

入塾手続きは、校舎に直接出向いて行います。

事前に電話で「入塾したい」と伝えておくと、手続きのための時間を確保してくれます。

 

当日の手続きの流れはこんな感じでした。

 

  1. 受付で入塾希望を伝える
  2. 担当者と面談(家庭の方針・志望校の方向性・スケジュール確認など)
  3. 各種書類の記入(緊急連絡先・引き落とし口座など)
  4. テキストの受け取り
  5. 授業開始日の確認

 

手続き自体は1時間程度で完了しました。

担当者の方が丁寧に説明してくれたので、

初めての塾手続きでも戸惑いはほとんどありませんでした。

 

 

早稲アカの入会金とテキストが無料に

早稲田アカデミーテキスト

 

入塾手続きをしたタイミングは、長女が小3の12月。

いわゆる「新小4コース」が始まる、ちょっと前のタイミングです。

 

一般的には「新小4コース」が始まる小3の1月もしくは3月がもっとも入塾が多い印象。

しかし、このタイミング(小3の12月)で入塾をしたのにはワケがありまして。

 

この時期に入塾すると、以下の特典がつきます。

 

  • 入会金:無料(通常22,000円)
  • テキスト代:下期分が無料(20,000円)

特にテキストは、小3後期から使用された半年分の教材が無料でもらえました。

 

これは非常に大きい。

正直、これのため。

 

これが欲しかったので、このタイミングの入塾にしたのです。

 

うちの子は圧倒的に問題に触れる機会がなかったので、

在塾生がやってきたことを少しでも学べればいいなぁ、と。

 

塾の担当者さんから「テキストは1月入塾の場合には、もらえなくなります。」という口車にまんまと乗っかりました。

 

入会金とテキスト代で数万円が無料になったわけなので、ありがたい限りです。

 

早稲アカ入塾のお得なタイミングとは?
早稲田アカデミーでは、新学年コース開始の直前(小3の12月ごろ)に入塾すると、入会金免除・テキスト代無料などの特典がつくキャンペーンが実施されることがある。キャンペーンの内容は時期・校舎によって異なるため、入塾を検討している方は事前に校舎に問い合わせてみるのがおすすめ。

 

 

もらったテキストの量に驚く

 

手続きの最後に、テキストをまとめて受け取りました。

 

どっさりと積み上げられたテキストの山を見て、

思わず「え、これ全部?」と思ってしまいました。

 

算数・国語・理科・社会の4科目分のテキストと、演習用のテキスト類。

 

「小3の下期から使っていたもので、一通りお渡しします」と言われ、半年分がまとめてドン。

 

重い。

持ち帰りの袋がパンパンになりました。

 

家に帰って広げてみると、こんな構成でした。

 

  • 算数テキスト(例題・練習問題・応用問題が段階的に構成されている)
  • 国語テキスト(読解・語彙・漢字がバランスよく入っている)
  • 理科テキスト(図解が多く、視覚的に学べる構成)
  • 社会テキスト(地理・歴史の基礎が丁寧にまとめられている)

 

正直、「これを小3の子が半年でやるのか」と圧倒されました。

 

 

早稲アカ入塾初回から3回目までの記録

 

入塾初日

 

小3の12月。

 

初めての塾に少し緊張気味の長女。

送り出すとき、「楽しんできてね」とだけ声をかけました。

 

授業は小3の下位クラスなので基礎中心ですが、娘にとっては十分ハードな内容。

でも、終わって出てきた娘の第一声は…

 

「結構楽しかったよ!」

 

社会の先生がおもしろい先生だった様子。

今日は、最後まで授業を受けることができただけでOK。

 

「楽しかった」という言葉が自然に出てきたことが、何よりの収穫でした。

 

塾を「嫌なもの」として記憶してしまうと、その後が大変です。

初日に「楽しかった」と思えたことは、長く続けていくうえで大きな収穫です。

 

 

通塾2日目

 

12月中旬。

 

年末の12月26日〜29日までは冬期講習になるため、通塾して2回目にして、この日が年内最後の通常授業でした。

 

お迎えに行くと、

 

「塾楽しくなってきた!」

 

と、嬉しい一言。

少しずつパワーアップしている気がすると。

 

前向きですごくいいね。

がんばれ、娘!

 

本人が前向きだと、こちらも「一緒に頑張ろう」という気持ちになります。

 

初日より2日目、2日目より3日目と、少しずつ塾という場所に慣れていく。

その積み重ねが大事だと改めて感じました。

 

 

冬期講習スタート

 

終業式翌日から、いよいよ冬期講習が始動しました。

 

初日は、国語と社会。

疲れ顔で戻ってきた長女に「どうだった?」とは聞かずに、まずは…

 

「よくがんばったね!おつかれさま!」とだけ。

 

すると、しばらくして、

 

「今日の漢字テスト、100点だったよ!」

嬉しそうに報告してくれました。

 

100点!

入塾したての段階で100点を取れたこと、それを自分から報告してくれたこと。

両方がうれしかった。

 

しかし、今思うと…

入塾手続きの流れで申し込んでしまいましたが、冬期講習は必要なかったかもしれません。

 

中受に対して盲目になっていました。

 

「とりあえず全部やっておこう」という思考停止の浅はかな考えでした。

 

小3の貴重な冬休み。

入塾して間もない娘には、ハード過ぎました。

 

冬期講習を振り返ると、こんな反省点があります。

 

  • 入塾直後の冬期講習は、慣れないうちにハードな日程が続くので子どもへの負担が大きい
  • 「講習を受けないともったいない」という気持ちで申し込むのは要注意
  • 特に低学年・入塾直後は、まず通常授業に慣れることを優先した方がよかった
  • 冬休みに友達と遊ぶ時間も、子どもにとって大切な経験だった

 

これから早稲アカへの入塾を検討しているご家庭には、

「入塾直後の講習申し込みは冷静に判断する」ことをお伝えしたいです。

 

 

早稲アカの宿題の量は?

 

早稲アカは「宿題が多い」とよく言われます。

 

実際に入ってみて、小3時点では「そんなに多くない」と感じました。

ただ、これから小4・小5と学年が上がっていくにつれ、宿題の量が増えていくとよく聞きます。

 

今のところの方針はこうです。

 

  • 「完璧にやらせること」より「続けること」を優先する
  • まずは「学習習慣をつける」ことを最優先にする
  • 宿題が終わらない日があっても、自分を責めない・娘を責めない
  • ついていけなくなったら転塾も視野に入れながら、柔軟に対応する

 

正直、この先ついていけるか分かりません。

 

ボリュゾ未満からのスタート。
下位クラスからのスタート。

 

でも、今できることをやるしかありません。

 

ついていけなくなったら転塾も視野に入れつつ、とにかく今は早稲アカで中学受験スタートです。

 

入塾してみて感じたこと

 

入塾して数週間が経った時点での、正直な感想をまとめます。

 

  1. 「楽しい」と感じながら通えているのが、今のところ一番の収穫
  2. 宿題の管理・スケジュール管理は親の関わりが重要だと痛感
  3. 先生との相性が良いのは、長く続けるための大きな武器になる
  4. 入塾直後の冬期講習申し込みは少し早まったかもしれない(反省点)
  5. 「転塾の可能性を常に頭に置く」スタンスが、かえって親を楽にしてくれている

 

「完璧な準備ができてから入塾する」ことよりも、「まず飛び込んでみる」ことが大事だと感じています。

 

ボリュゾ未満の長女が早稲アカExiVに入って、何が起こるのか。

引き続き、伴走していきます。