| この記事はアフィリエイト広告を利用しています。 |
小3姉の影響で、塾の存在が身近になった小1息子。
姉が毎週塾の話をしてくるので、
息子にとっても「塾に行くこと」がだんだん当たり前になっていった様子。
そんななかで、姉が早稲アカExiVの入塾テストを受けたときの案内に、
「スーパーキッズコース」の「チャレンジテスト」なる資料が入っていました。
むむ!
早稲アカのスーパーキッズコースとは?
チャレンジテストの前に、
まず「スーパーキッズコース」というものを知らなかったので調べてみました。
早稲田アカデミーが運営する、年長〜小2を対象にした中学受験準備コース。
通常の小学部より早いタイミングから、思考力・読解力・計算力を体系的に育てることを目的としている。設置している校舎が限られており、すべての早稲アカ校舎で実施しているわけではない点に注意が必要。入塾にはチャレンジテストの受験が必要で、一定の基準をクリアする必要がある。
なるほど、
早い段階から中学受験を見据えて学力の土台を作っていくコースなんですね。
「年長から塾に通わせる」という感覚は正直ピンとこないですが、
中学受験の世界ではそういう家庭も少なくないようで。
小1冬に早稲アカのチャレンジテスト申込み
スーパーキッズ?
チャレンジテスト?
年長・小1・小2が対象になっている。
そんな早い時期から塾に通っている子がいるのかぁ。
うちの小1息子には関係ない話だと思っていました。
しかし、
無料と書いてある。
資料の概要はこんな感じです。
| 対象 | 年長 / 小1 / 小2 |
|---|---|
| 受験料 | 無料 |
| 役割 | スーパーキッズコースの入塾テストの代わりになる |
| 科目・時間 | 国語・算数(各20分) |
参照:ワセアカチャレンジテスト
息子の学力がどのくらいなのかも興味ある。
日に日に「無料だし受けるだけならいいかもなぁ〜」と思い始めました。
そう、まんまと塾の戦略に乗せられたわけです。
いや、自ら乗ったのです。
そして、ちょうどうまいことに、
小3姉が入塾テストを受けた早稲アカ校舎にスーパーキッズコースがあります。
(早稲アカ全校舎でスーパーキッズコースは実施されていません。)
もし姉が早稲アカに通塾することになったら、
ついでに長男も一緒に通わせるのもありかも。
なんて想像しつつ、
早稲アカのチャレンジテストに申し込みをすることにしました。
申し込みはWEBから簡単にできました。
必要事項を入力して送信するだけで、すぐに確認メールが届きました。
テスト会場や時間も選べるので、我が家のスケジュールに合わせて予約できて助かりました。
チャレンジテストを受ける前に知っておきたいこと
申込みを終えてから、チャレンジテストについてもう少し調べてみました。
知っておいて損はないポイントをまとめるとこんな感じ。
- チャレンジテストの結果がスーパーキッズコースの入塾基準になる
- 合格しなくてもすぐに入塾できないわけではなく、再受験の機会がある場合も
- テスト結果は後日郵送もしくは電話で通知される
- スーパーキッズコースは設置校舎が限られているため、事前に確認が必要
- テスト自体は無料なので、力試し感覚で受けるご家庭も多い
「入塾テストの代わりになる」という点がポイントで、
このテストで一定の成績を収めるとスーパーキッズコースへの入塾資格が得られます。
ただし、合格基準は非公開。
どのくらいの点数が必要なのかは分からないまま挑むことになります。
早稲アカのチャレンジテストに向けて対策
姉ががんばっている姿を近くで見ているからか、
息子は自分も塾へ行くのが自然な流れだと感じていた様子。
早稲アカのチャレンジテストを受けることを快諾してくれました。
せっかく申し込んだからには、きちんと対策をして挑みたい。
しかし、どの塾も入塾テストは公開していないため、過去問を手に入れることは難しそうです。
一応、「早稲アカ チャレンジテスト 小1」で検索してみると、
なんと、メルカリで過去問が売ってる!?
そこまでして対策する必要はないかな〜と、
メルカリはスルーしました。
であれば、
小3姉が早稲アカExiV入塾テスト対策でも活用した全統小の過去問が使えるのでは。
全統小の過去問は、
「全国統一小学生テスト 1年生 過去問」で検索すれば四谷大塚や早稲アカのサイトから手に入ります。
これを参考に、小1の2学期までの単元でどういった内容が出てくるのかを把握していくことにしました。
全統小の過去問をざっと確認したところ、小1でよく出てくる単元はこんな感じです。
- たし算・ひき算(繰り上がり・繰り下がりあり)
- 数の大小・並べ替え
- 時計の読み方(何時・何時半)
- 図形(形の名前・同じ形を選ぶ)
- 文章を読んで答える読解問題
- ひらがな・カタカナの読み書き
小1の範囲なので、学校の授業でしっかりついていけていれば対応できる内容が中心。
ただし、中学受験塾のテストということで、問題の問われ方が学校のテストとは少し違うはず。
「考えさせる」タイプの問題が混じってくると思うので、そこは注意が必要と感じました。
小1息子に対策をさせるのがそもそも大変だった
遊びたい盛りの小1息子に「テスト対策しようか」と言って、
素直に机に向かってくれるわけがありません。
これが親として一番の難関でした。
試行錯誤した結果、こんなアプローチで臨みました。
- 「テスト対策するよ」と言わずに「ちょっとこれやってみて」と軽く誘う
- 机ではなくリビングのテーブルで、親も横に座って一緒にやる
- 1日30分を目安に、集中が切れたらすぐやめる
- できた問題は大げさに褒める、できなくても責めない
- 機嫌のよいタイミングだけ狙う(疲れているときは無理しない)
それでも、気が乗らない日はまったく進まないことも。
友達と遊びの約束をしてきてしまう日もあるし、習い事と重なる日もある。
「まあ、こんなもんか」という気持ちで、ゆるゆると進めていきます。
機嫌のよいときを見計らって、1日30分を目標にテスト対策を続ける。
チャレンジテスト直前の息子の様子
テスト前日、
息子に「明日テストだけど、どんな気持ち?」と聞いてみました。
「たのしみ〜!お姉ちゃんが行った塾でしょ?」
緊張している様子はまったくなし。
むしろウキウキしているように見えました。
姉が通っている(または通うかもしれない)塾に自分も行くということに、純粋にワクワクしているようです。
この無邪気さは小1ならではですね。
早稲アカのチャレンジテストって難しいの?
迎えたテストの日。
私は仕事のため、妻と一緒に出かけた息子。
無事に早稲アカチャレンジテストを受けることができました。
小学生にとっての大事な週末をテストに捧げた小1息子。
テストの結果はおいといて、がんばってテストを受けたことをホメてあげました。
そして、難
しいとの評判で戦々恐々としていた早稲アカチャレンジテストの難易度ですが、
「普通」でした。
さすがに小1ですから、
基本的な読み書き・計算ができれば半分以上は取れるといった印象。
息子の感想を聞くと、こんな感じでした。
- 「算数は全部できた気がする」
- 「国語は長い文を読むのがちょっと大変だった」
- 「時間は余ったよ」
- 「また受けたい!」
「また受けたい!」という言葉が出てきたのは正直うれしかった。
テストを嫌な経験として終わらせることなく、「なんか楽しいもの」として記憶してくれたなら、それだけで十分です。
チャレンジテストを受けてみた正直な感想
親として、今回のチャレンジテストを通じて感じたことをまとめます。
- 無料で受けられるので、力試し感覚で気軽に挑戦できる
- 小1でも「テストを受ける」という経験自体が貴重
- 難易度は基礎中心なので、対策に時間をかけすぎなくていい
- スーパーキッズコースに興味があるなら、まず受けてみるのが一番
- 結果よりも「受けに行く」という行動自体に意味がある
「早稲アカ チャレンジテスト 難しい」と検索してたどり着いた方も多いと思いますが、
少なくとも小1においては「難しすぎる」ということはありませんでした。
基礎的な読み書き・計算ができていれば、対策に時間をかけなくてもそれなりに戦えます。
もちろん高得点を狙って入塾を目指すなら、全統小の過去問などで出題傾向を確認しておくのは有効だと思います。
具体的な問題の内容と難易度については次の記事に書きますので、
これからチャレンジテストを受ける予定の方はそちらも参考にしていただければと思います。
つづく