【中学受験の塾選び】近所で評判の栄光ゼミナールに話を聞きに行きました【小学3年生11月】

前回の記事で、自分なりの塾選びの決め手を考えました。

 

次にしたことは資料請求。

とりあえず、通える範囲の塾に資料請求してみることにしました。

 

どの塾もHPからサクッとできます。

 

資料請求した複数の塾から、速攻で電話がかかってきました(汗)

おぉ、そういう感じね…と思いつつ、

 

「入塾を考えているか」
「まずは体験授業を受けてみては」

といった営業、いや、ありがたいお誘いを受けました。

 

「とりあえず資料請求しただけなので」とひとまず電話を切ります。

 

資料が届くのを待って、どこの体験授業に行こうか考えることにしました。

 

 

栄光ゼミナールってどうなんだろう

 

資料を取り寄せたひとつが「栄光ゼミナール」。

 

たまたま近所に栄光ゼミナールがあるので、興味を持ちました。

また、私の友人のお子さんが栄光ゼミナールに通っていて「すごくいいよ」って。

 

すごくいいって何がいいんだと聞くと、

「少人数だから面倒見もよくって、自習室も開放されてるからいいよ」って。

 

そうか、実際に通っている子の親からオススメされると、心が揺れるなぁ。

通塾するには、近いにこしたことはないし。

 

塾に通いだすと夜遅くに帰宅することになるから、安全面を考えてもいいよなぁ。

 

というわけで、まずは栄光ゼミナールについて調べてみました。

 

栄光ゼミナールとは?
Z会グループが運営する学習塾。
小学生から高校生まで対応しており、中学受験コースも設置している。少人数・個別指導を強みとしており、生徒一人ひとりに目が届きやすい環境が特徴。関東を中心に展開しており、地域密着型の塾として知られる。

 

友人から聞いた「少人数で面倒見がいい」という評判は、栄光ゼミナールの特徴とぴったり一致していました。

 

ただ、気になるのは「少人数」ということは「クラスが1つしかないのでは?」という点。

前回の記事で書いた通り、私の塾選びの決め手のひとつは「クラスが複数あること」。

 

この点がどうなっているのかが、ちょっと気になるなぁ。

 

 

栄光ゼミナールの特徴を整理してみた

 

資料と公式サイトをチェックして、栄光ゼミナールの中学受験コースの特徴を整理しました。

 

項目 内容
授業スタイル 少人数集団指導(1クラス10名前後が目安)
講師 社員講師が中心(校舎によって異なる)
自習室 開放している校舎が多い

 

少人数で面倒見がいい、というのは資料からも伝わってきました。

 

ただ、大手進学塾(SAPIX・早稲田アカデミー・四谷大塚・日能研)と比べると、中学受験における合格実績や難関校対策という面では、やや見劣りする印象も正直ありました。

 

もちろん、難関校を狙うのか、中堅校を狙うのかによって評価は変わります。

まだ志望校も定まっていないこの時点では、なんとも言えないところ。

 

 

栄光ゼミナールに話を聞きに行く

 

というわけで、まずは体験授業の予約をしようと思って栄光ゼミナールに電話。

 

すると、まずは親だけで面談をしたい、とのこと。

その際、子どもの学力が分かるテスト結果などを持ってきて、と言われました。

 

そうかそうか、それならちょっと恥ずかしいが、この前の全国統一小学生テストの結果を持って行こうじゃないか。

 

ボリュゾ未満の偏差値をさらすことになりますが、背に腹は代えられません。

どんな反応をされるのか…少し気にしながら当日を迎えました。

 

 

栄光ゼミナールの面談で聞かれたこと

 

後日、栄光ゼミナールへ訪問。

若めの校舎長さんが出迎えてくれて、1対1の面談。

 

まだ塾を探している段階であることを伝えました。

すると、こんな質問を立て続けに受けました。

 

  • 塾選びの決め手はなんですか?
  • 塾に何を求めますか?
  • どのくらいの偏差値の中学を考えていますか?
  • 体験授業はいつにしますか?
  • 冬季講習は考えていますか?

 

前半は情報収集の質問、後半は入塾・講習への誘導という流れでした。

 

「まだ志望校は全然決まっていない」
「どんな塾があるか比較検討中」

という状況を正直に伝えました。

 

全統小の結果も見せると、校舎長さんは「今から始めれば十分間に合いますよ」と言ってくれました。

 

営業トークなのでしょうが、

それはそれで、ありがたい言葉ではありました。

 

 

栄光ゼミナールで話を聞いた感想

 

ひと通りお答えし、話を聞いたけど、

 

ん〜?なんだろう…

 

その校舎長さんは、半年前にこの校舎に移ってきたという。

生徒を集めたい気持ちが前に出過ぎていて、ちょっと引いてしまいました。

 

もちろん、塾も商売ですから「入塾してほしい」という気持ちは当然です。

でも、こちらはまだ探している段階。

 

「まず話を聞く」というスタンスの面談を期待していただけに、温度差を感じてしまいました。

「ぜひ冬季講習から!」という話が何度も出てきたのも、少し気になる。

 

雰囲気や施設自体は悪くなかっただけに、少し残念な気持ちになりました。

 

 

栄光ゼミナールを見送ることにした理由

 

話を聞いた結果、今回は栄光ゼミナールを見送ることにしました。

理由は大きく2つです。

 

  1. この校舎の小4クラスは1クラスしかない
  2. 面談の雰囲気から、子どもとの相性が合うか確信が持てなかった

 

特に「1クラスしかない」という点は、前回の記事で書いた塾選びの決め手と真っ向からぶつかります。

 

やはり複数クラスがある塾で、切磋琢磨してほしい。

上のクラスを目指したいというモチベーションが生まれる環境を、子どもには用意してあげたい。

 

それが、今の自分の正直な気持ちです。

 

栄光ゼミナールの「少人数・面倒見がいい」という特徴は、子どもや家庭の方針によっては大きなメリットになります。

合う・合わないは人それぞれなので、他のご家庭に「おすすめしない」というつもりは全くありません。

 

ただ、我が家の基準には今回合わなかった、それだけのことです。

 

塾探しは続く

 

というわけで、まだまだ塾探しを続けます。

改めて、我が家の塾選びの基準を確認しておきます。

 

  1. 講師が大学生バイトではない(プロ講師であること)
  2. クラスが複数ある(競争できる環境があること)
  3. 塾が最新の情報を持っている(入試情報に強いこと)
  4. 子どもが選んだ塾であること(本人が気に入っていること)

 

栄光ゼミナールで気づいたのは、「条件②クラスが複数あること」は、塾全体で設けているかどうかではなく、「その校舎の、その学年に」複数クラスがあるかどうかを確認しないといけないということ。

 

大手塾でも、校舎によっては1クラスしかないケースがある、ということを学びました。

 

次の候補の塾へ、引き続き調査を進めます。

 

続きは次の記事へ。